ドライブレコーダーミニTE110(ダッシュボード取付編)

WMVファイル表示
オリジナル映像(AVII形式)をWMVへ変換した映像です。
※動画編集ソフトで映像をカット並びに結合しているため結合部分では僅かにファイルギャップがあります。

[撮影設定]
フレーム数 音声録音 撮影間隔 解像度
最大20fps ON 1分 800×720pixel

「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。

※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」などによっては、ご覧いただけない場合もあります。
※ファイル容量が大きいので、インターネット回線速度によっては、再生までに時間がかかる場合があります。

※音声付きですので音量にご注意ください。

レガシィ編(HIDヘッドライト仕様)
交差点
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[約5MB]
↑交差点(19秒)
トンネルと逆光
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[約13MB]
↑トンネル(60秒)
夜1
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[約4MB]
↑夜1(34秒)
夜2
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[約8MB]
↑夜2(40秒)
夜3
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[約8MB]
↑夜3(40秒)

記録映像から…

ドライブレコーダー本体をダッシュボード上に取付していますが、フロントガラス上部に取り付けた場合と比較しても、特段の問題はないように思います。

次に前方車両のナンバープレートの内容を判別できるかですが、静止している状態では地名や分類番号など細かい文字も識別可能なくらいの画質ですが、動きがある状態になると画質が少し荒くなり識別は出来なくなります。
※昼間の場合。

また夜間では、数字4ケタは問題なく識別可能な映像もありますが、ヘッドライトの影響などより、まったく判別できないシーンが多いです。この辺りは取り付け車両やナンバーとの位置関係などの状況に大きく左右されます。

それと夜間は全体的に暗めな印象で、街灯等がない暗い状況では暗過ぎる!と思います。

けっこう明るめのヘッドライトの車両で、この暗さですから、通常のハロゲンヘッドランプでは更に暗い印象になると思います。

特に前検証機種のドライブマン720と比較するとその差は歴然です。

最後に音声に関してですが、雑音も少なくETCやカーナビ等の音声案内はクリアに録音されています。

■専用ビューアー

PCビューワー

PCビューワーで分かること

  • 走行速度(車速)
  • 進行方向
  • Googleマップ
  • Gセンサー・グラフ

PCビューワーで出来ること

  • 再生速度調整(スロー再生・通常再生・倍速?再生の3段階)
  • 音量調整
  • Googleマップを別窓表示
  • 画像キャプチャ
  • バージョン確認
  • 環境設定(音声ON・OFF、Gセンサー調整、パスワード設定)

環境設定画面

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