カー用品いろいろ!

いざという時に役立つカーグッズやカーライフには欠かせないカー用品などを紹介です。

発煙筒にプラスして非常信号灯も

道路運送車両の保安基準によって、自動車(二輪自動車を除く)は、非常信号用具を備え付けておくこととなっています。

その為、多くの自動車(助手席の足元など)には発煙筒(自動車用緊急保安炎筒)が取り付けられています。

ただこの発煙筒には使用期限があったり、長時間の使用には難があったりします。

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停電などの非常時にも使える

ドライブレコーダーの電源としても活用できるし、停電などの非常時やキャンプなどのアウトドアなどでも一つあると便利なのが、ポータブル電源装置です。

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もしもの時に備えて

タイヤのパンク自体は頻繁に起こるタイヤトラブルではないですが、もしタイヤのパンクに見舞われた時に慌てずスムースに対応できるかといわれれば、ちょっと…という方も少なくないと思います。

大半の方は自分の車のタイヤを外したり付けたりした経験すら無いかもしれません!?

そこで「AIR LOCK」の登場です。

タイヤパンク応急修理キット!横浜ゴム「AIR LOCK」

「AIR LOCK」は“誰でも簡単パンク修理”をコンセプトに開発。車内のアクセサリーソケットに電源コードを差し込み、スイッチを入れると空気と一緒に修理液がタイヤ内に注入され、走行することでパンク穴をふさぐというもの。しかし、注入された修理液がタイヤ交換の作業効率を悪化させるほか、廃棄コストが掛かるなど使用後に問題を抱えていた。そこで新しい「AIR LOCK」は、業界で初めてタイヤ交換の際にタイヤ内の残留修理液を簡単に抜き取る機能を追加、さらに抜き取った修理液に専用の凝固剤を加えることで固形化し、プラスチック系可燃ゴミとして捨てられるようにするなど環境性能を高めた(日・米・欧の特許取得済み)。また、修理液の使用期限を従来品の4年から 6年に延長し、コストパフォーマンスを大幅に向上させた。
横浜ゴム、ニュースリリースより

「AIR LOCK」の詳細や使い方の動画などは
YOKOHAMA AIR LOCK 乗用車用パンク修理キット
AIR LOCKの価格

楽天市場で価格をチェックしてみると12,000円前後です。

エアゲージ付きのコンプレッサーがついているので、日常点検などタイヤ空気圧のチェックにも利用できる点は良いですね!

交通事故予防

出来る限り死角は減らしたい!そんな時に役に立つのがカメラ類です。

その中でもフロントカメラやバックカメラをスマートに取付たいという方に良さそうなナンバーのネジ穴を利用して取付するカメレオンタイプのカメラ。

ビートソニックBCAM1(バックカメラ)

詳しくはビートソニック:車載カメラ関連をご覧ください。

BCAM1(バックカメラ)の価格

楽天市場で価格をチェックしてみると11,000円前後です。

暗い所にも強いBCAM3Wだと13,000円前後です。

  普通自動車用 軽自動車用
フロントカメラ BCAM4W一覧 BCAM4Y一覧
バックカメラ BCAM1一覧 BCAM2一覧
バックカメラ第二弾 BCAM3W一覧 BCAM3Y一覧
※一覧内に別機種が混じっている場合もあるので、ご注文される場合は品番を要確認です!

少し高くても高性能なカメラなら

アルパイン(ALPINE)のマルチビューカメラHCE-C200がお勧め!!

フロントカメラなら、トップビュー、コーナービュー、パノラマビューと1つのカメラで3方向に対応!

リヤカメラなら、トップビュー、コーナービュー、パノラマビュー、バックビューと1つのカメラで4方向に対応してくれます。

個人的にもフロントカメラのHCE-C200FDをセレナNC25に取り付けて使用していました。

アルパイン(ALPINE)マルチビューカメラHCE-C200

詳しくは、マルチビューカメラ|HCE-C200|カメラシステム|ALPINE Japan

マルチビューカメラHCE-C200の価格

フロントカメラのHCE-C200FDだと29,000円前後
リヤカメラのHCE-C200Rだと30,000円前後

単独でこちらのカメラを取り付ける場合は、HCE-C200シリーズ用電源BOX「KCX-C200B」4,500円前後が別途必要になります。

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