ドライブマン720S(アサヒリサーチ)

WMVファイル表示
オリジナル映像(MOVI形式)をWMVへ変換した映像です。
※動画編集ソフトで映像をカット並びに結合しているため結合部分ではファイルギャップが生じています。
※オリジナルよりも画質は低下しています。

[撮影設定]
フレーム数 音声録音 撮影間隔 撮影画素
27.5fps ON 5分 1280×720

「Windows Media Player」などのソフトウェアでご覧下さい。

※「OS」「ブラウザ」「各種設定」「ソフトウェア」「ネットワーク環境」などによっては、ご覧いただけない場合もあります。
※ファイル容量が大きいので、インターネット回線速度によっては、再生までに時間がかかる場合があります。

※音声付きですので音量にご注意ください。

レガシィ編(HIDヘッドライト仕様)
交差点
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[約28MB]
↑交差点(15秒)
トンネルと逆光
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[約130MB]
↑トンネル(56秒)
夜1
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[約71MB]
↑夜1(30秒)
夜2
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[約117MB]
↑夜2(49秒)
夜3
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[約87MB]
↑夜3(35秒)

記録映像から…

▼パソコンで確認した印象

撮影画素1280×720ということで、信号機や人間、バイク、車、標識などの状況が分かりやすいです。上記の交差点などの映像と他のドライブレコーダー(640×480)との映像を比較してもらえれば実感して頂けると思います。

次に前方車両のナンバープレート情報が判別できるかですが、昼間で前方の車両に接近すればナンバープレート内の文字(やや厳しい)、数字(概ねOK)を判別できます。

ただ被写体との角度などの条件によって、判別できるものと出来ないものがあり、どんな場合でもわかるかと言えばNoです。

対向車のナンバーに関しても被写体との角度などの条件に左右されますが、4ケタの数字部は、なんとか識別できるレベルです。ただ概ね厳しいと考えておいたほうが無難(過度な期待はしないほうが良い)です。

また夜間は、ほとんど判別できません。

ただナンバー情報は無理ですが、街灯がほとんどないような状況下でも各種状況が分かりやすいと思います。

※ヘッドライトの性能などによっても映像の印象が変わってくる可能性もあります!

最後に音声に関してですが、雑音も少なくカーナビの音声案内やラジオの音もはっきり録音されています。

■専用ビューアー

ありません。

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