ドライブレコーダー活用事例…
ドライブレコーダーの良い所は、交通事故に関わらず映像として客観的に検証できることがあげられます。
交通取り締まりに対処
交通事故の防止や危険なドライバーを排除する為の交通取り締まりに異論はありませんが、100%取り締まる側が正しいとも思いません!
交通取締りについての詳細は長くなるので省略させていただきますが、納得できない取締りを受けた際には、毅然とした態度で対処するべきだと私は思います。
例えば…
赤信号無視で白バイに止められたが、どう考えても赤信号は無視していない。
黄色信号無視だといわれれば自信をもって反論はできないが、赤信号は絶対に無視していない。
このような場合に映像として信号を通過した状況を残しておければ取締りにも納得できるし、画像をみながら反省もできます。
ただし、信号を通過後10秒以内くらいにスイッチを押して記録しておかないと信号通過時の映像は記録できないです。
※ドライブレコーダーの記録時間や走行している速度にも左右されます。
サイレンが聞こえたら直ぐに反応するのがベストです。
また常時録画タイプのドライブレコーダーが主流になりつつあるので、常時録画タイプであれば画像の上書きに注意です。
取り付けているドライブレコーダーの特徴を良く理解して対応しましょう!
実際にあった話:速度違反の取り締まりでミス!
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