ドライブレコーダーの種類（自家用）
ドライブレコーダーには、記録装置などとカメラが一体となっている「一体型」ドライブレコーダーと記録装置などとカメラが分離している「分離型」ドライブレコーダーがあります。
一体型ドライブレコーダーの特長
一体型は、誰でも簡単にドライブレコーダーを取り付けることができます。
本体をフロントガラスに貼り付けて、電源をシガーライターソケット（シガーソケット）へ差し込むだけ！
分離型ドライブレコーダーの特長
分離型は、カメラを取り付ける位置に柔軟性があります。
あまりお勧めは出来ませんが、ルームミラー裏側に取り付けることも可能です。
また機種にもよりますが、分離されたカメラは非常に小さいので見た目もスッキリ！
ただ一体型ドライブレコーダーと比べると容易に取り付けができない事から、圧倒的に発売されている機種が少ないタイプです。
ドライブレコーダーの紹介（自家用）
誰にでも簡単に購入することができるドライブレコーダーを紹介します。
ドライブマン720
【一体型】
ドライブマン720は、アサヒリサーチ株式会社から発売されている一体型のドライブレコーダーです。
DREC3500
【分離型】
以前は、ユピテルDRY-S7という機種もありましたが、現在容易に入手可能な分離型は、イクリプスDREC3500に限られます。
【ホームへ】 【このページの一番上へ】 【Yahoo!ブックマークに登録】