AN-R009(慶洋エンジニアリング)
オリジナル映像(AVII形式)をWMVへ変換した映像です。
フレーム数 | 音声録音 | 録画単位 | 解像度 |
30fps | オン | 3分 | 1920×1080 |
※音声入りなので、スピーカー音量に注意ください。
※ファイル容量が大きくなっています。
レガシィ編(HIDヘッドライト仕様) |
↑交差点(10秒) |
↑トンネル(60秒) |
↑夜1(30秒) |
↑夜2(40秒) |
↑夜3(40秒) |
記録映像から…
ヘッドライトの性能や取り付け車両、取付位置などによっても映像の印象は変わる可能性があることをご理解頂いた上で、参考にしてください。
▼デスクトップパソコンのモニターで確認した印象
映像の解像度が1920×1080と画角が水平85度といううことから、被写体(人、バイク、自転車、標識など)は大きく見えます。
次に前方車両のナンバープレート情報を判別できるかですが、前方車両(数メートル先)であれば、大きな数字は判別することが可能でが、昼間の映像は全体的にややぼやけ気味です。
※条件によっては無理な場合もあり。
また前方車両のみならず、斜め前方車両の数字4ケタも何とか識別できます。
対向車に関しては、ほぼ無理!
※対象ナンバープレートは中盤サイズを前提にしています。
夜間においては、数時四桁もほぼ無理になります。
それと夜1の映像からもわかるように、街灯などの明かりが無い状況下では、ヘッドライトが照らしている範囲でさえも非常に暗く、この車両よりもヘッドライトの性能が落ちる場合は、絶望的とまでは言えないかもしれませんが、夜間の使用には向いていないと考えたほうが良いでしょう。
そこそこ明るい状況では、合格点は出せませんが、車両の位置関係などは分かります。
最後に音声に関してですが、音声は録音されますが、PCスピーカーのボリュームを最大にしても雑音しか聞こえてきません。
テレビと接続して、音量レベル100(最大)にして、なんとかカーナビの音声案内を聞き取ることが出来ますが、ラジオやウインカー(方向指示器)の作動音は、テレビでもムリです。
■専用ビューアー
設定なし!
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