DRY-FH200データ編集の都合

オリジナル映像(AVII形式)からWMVへ変換するためと動画編集のため動画編集ソフトを利用しています。

その際、動画の読み込みまでは問題なく出来るのですが、トリミングするとなぜか10コマ/秒(1080P HDモード)から1コマ/秒に変換されていまいます。

15コマ/秒(1080Pモード)も同様。

30コマ/秒(720Pモード)の場合、2コマ/秒へと。

その為、DRY-FH200で記録した映像(720P編)などの動画のようになっています。

原因

不明ですが、動画編集ソフトを変更して改善されれば、使用している動画編集ソフトとの相性が悪いということでしょう。

そこで、「Windows Liveムービーメーカー」にてトリミングしてみましたが、フレームレートが低下する問題以前いにファイルを保存できない現象が出てしまいました。

ドライブマン720などのファイルでは問題ないのですが…。

そこで今度は、再生している動画をキャプチャーしてみたのですが、こちらもフレームレートが低下してしまいます。

念のためパソコンを変更して再トライしてみましたが、どうも上手く行きません。

意図的に編集が出来ないように何らかの仕組みが入っているとは思えませんので、パソコンの性能などの要因もあるのかもしれません。

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